留学にて”最大の後悔をする人”が陥る5つの思い違い

”最大の後悔をする大人の留学”陥る5つの思い違い

新卒をゴールとした学生留学とは異なる社会人の大人の留学は再転職をゴールとして行かれる方が多いです。一概に”留学”とお伝えしましたが大学留学やMBAなどの専門的で難しいアカデミックなものからコーヒー農園やアロマ留学、ヨガ留学などの資格試験や技術職を学ぶもの、語学留学、留学とは異なりますが、現地で働くことができるワーキングホリデーなど多種多様にあります。

CASE①海外でバリバリ働く姿に憧れ、ワーキングホリデーにチャレンジ!

食品メーカーの会社で働くS,Iさんは大の旅行好き。学生の頃からから貯金がたまればするとその都度海外へ旅行に出掛けていました。勤める職場・職種では得意の英語を生かすことができず、ストレスの溜まる毎日。そしてある日でワーィングホリデーを知りました。

I,S さんはワーキングホリデーのことについて色々と調べるようになりました。ネットでのワーホリ経験者はオーストラリア・シドニーのカフェでイキイキとアルバイトをする人などのブログ記事をSNSで見たりなど情報を集めました。Iさんは勤めていた会社を早期退職し、半年後には念願の海外生活をはじめます。

最初の6カ月間は語学学校に通いTOEICは800点を越えることができました。カフェや農場でのアルバイトも経験し、夢のような1年間はあっという間に過ぎ去っていきました。

帰国後、早速就職活動に入ります。現地でみにつけた語学力を武器に外資系企業やベンチャー企業を中心に受けたそうですが、届くのは全てお祈りメール。ほとんど書類審査ので落とされてしまっそうで、、面接に進んだ会社でも「TOEIC800点というだけで国際関係に配属は難しい」と言われてしまったそうです。いったいどうしてでしょうか?

新卒とはもちろんん違うため、転職者への面接では「具体的に経験」についてき厳しく見られます。海外経験であれば、履歴書に経験のあるビザの種類も重要事項です。ワーキングホリデーでオーストラリアに1年間行ったというだけでは、強みになりません。特にワーキングホリデーは、どうしても”遊び”や”経験”のイメージが強いのでその期間に何をしたのかということも重要と言えるでしょう。

CASE②海外に「ワーキングホリデーの就業先の選択ミス」失敗のケース

ワーキングホリデーでの経験を糧に転職につなげたい場合にはより技術的な業務そして結果を求められるオフィスワークや技術職を経験していることが原則ですが、I.Sさんが取り組んだのは、接客中心のアルバイトでした。

そもそも、渡航前は英語スキルが乏しかったI.Sさんにとって、ワーキングホリデー中にオフィスワークができる職場を探すのはコネクションがない場合は困難です。同じIT関係の仕事で探すか、そうでなければ有給にこだわらず、無給のインターンシップなども視野に入れるとよかったのかもしれません。

結局I.Sさんは同じ業種に再就職したのですが、前職よりも給料や福利厚生が下がってしまったようです。いい息抜きにはなりましたが、キャリアアップという当初の目的は叶ませんでした。

CASE③海外生活は「自分に負荷をかけること」というスタンスで

バンクーバーは世界で最も住みやすい街に選ばれたことのある都市です。アジアからの人も多いのですがいくらか英語が話せれば、疎外感を抱くことなくローカルの気分が味わえます。また、仕事一筋だったGIさんにとって衝撃的だったのは、ナチュラルを愛し、各々がライフスタイルを満喫するカナダ人の生き方・考え方。まさにG.Iさんが求めた「ワークライフバランス」がそこにあり、居心地が良くなってしまいました。

9花月はGさんにとって、あっという間に過ぎてしまいバンクーバーに未練を残したまま帰国。楽しかったカナダへの思いは途絶えることがなく、以前のように働く意思が消失してしまいました。転職活動では、海外で得たものとして「仕事に対する考え方」や「リーンシンキング」など海外のビジネスカルチャーの長所を伝えたようですが、面接官には届かなかったそうです。

学生中に海外経験を積んでいると、日本と海外双方の文化の違いにも馴染めるそうですが、G.Iさんのように社会人になってから留学に参加する方は、海外の「マイペースな環境」に慣れてしまうことのリスクをぜひ意識していただきたいですね。

彼はどうすればよかったのでしょう。望ましいのは、MBA留学やエクステンションなど、資格試験を含めた社会人コースに参加することです。語学学校なら平均年齢が少し高いキャリア系の学校を選択するなどの選択肢や自らに仕事と同レベルの負荷をかけることが大切です。

CASE④自分探しの留が増えていますよね。それって映え狙い??

最近流行っているインスタ映えの自分探し留学!それって本当に自分を探せているのでししょうか?

目標に合った留学先・語学学校の選択(ビザの種類も大事です!)
留学中と帰国後の目標を明確にする。
留学した経験は「武器」ではなく「Plus」として言うようにする(社会人は経験重視)

私の友人にも留学という名のインスタグラム留学が流行っています。学生であるぶんには問題がないのですが、帰ってきてキャリア構成をする際に留学で学んでくたことは、ただの語学・友達作り。もちろん大事ですし否定することでもないですが、そのような方から失敗談を聞くことが多いのです。

CASE⑤留学に行けばなんとかなる、は最大の落とし穴

大学生を始め大人の留学でもこのような方をよく見かけます。過度な期待はしないことというのと、出来る人は日本でもできると言うとこを胸にしっかり刻んでおきましょう。留学後に自信を持てるか、持てないかすべてあなた次第なのです!

 

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